新作映画と一緒に観て!劇場版忍たま乱太郎 忍術学園全員出動!の段 感想レビュー

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  • Опубликовано: 8 янв 2025

Комментарии • 4

  • @ayaya19970508
    @ayaya19970508 5 дней назад +7

    この映画で、乱太郎は将来忍者ではなく医者になると確定したと思っています。乱太郎の両親は忍者になってほしいからちょっとそのへんで揉めそうですが……

  • @炭酸水素ナトリウム-k5k
    @炭酸水素ナトリウム-k5k 4 дня назад +1

    全員出動の段は原作の話をいくつか映画用に再編してリメイクしてます(その1つが雑渡昆奈門の初登場エピソード)。
    TVシリーズでも昔やった話なので当時と雑渡昆奈門等の声優が違ったり、当時は存在しなかった生徒やプロ忍が活躍したりしてます。

  • @lattice416
    @lattice416 4 дня назад +2

    幼少期は毎日見てたけど小学校中学年辺りから徐々に離れた。大学生の頃に縁で先のアニメ映画2作を見る機会があって少し復帰した。…から今季のドクタケ忍者隊最強の軍師でかなり久しぶりに忍たまを見たって立場で、今作が面白かったのは勿論だけどそれに付随して2作目・全員出動について改めて当時は知らなかった色々なことを知りました。
    個人的にはこっちも結構好きな話で、何でこれで映画継続路線に乗れなかったんだろうと不思議に思っていたのですが、まさか上映開始にぶつかる形で東日本大震災が起きてしまったせいで色々滞り、映画の興行的には容赦なく失敗扱いの烙印を押されていたとは…。
    よく考えるとアニメ的には13年前の全員出動の時点ではもう上級生やタソガレドキの面々を含めて今につながるキャラたちが既にほぼ出揃ってたんだなと思うと何とも歴史の深さを感じます。

  • @猫好きのあかり
    @猫好きのあかり 5 дней назад +2

    「全員出動」は原作では37巻と42巻に詳しく載ってます。
    文次郎持ってた照明は「龕灯(がんとう)」です。
    ドクタケが何故空の忍術学園を攻めないかは、マイタケ城主に「タソガレドキを攻めるなら今がチャンスだ」と嘘の伝令を出し、ドクタケの注意をタソガレドキ攻めに逸らしたから→雑渡さんがラストに阻止